「ブランクが長くて何から手をつけたらいいか分からない…」
そんな悩みをもってませんか?
分かります!以前の私と一緒です!
私は当時「これから働く薬局にすぐに役に立つ参考書があったらいいのに…」と思っていました。
その頃の私と同じ気持ちのママ薬剤師さんのために
『子育て中でもスキマ時間に! ブランク10年のための薬局復帰おさらい帳』作成しています!
闇雲に全範囲を復習するのは、挫折の元です。
この記事では、効率的に復職準備を進めるための「4つの鉄則」と、診療科ごとに要点を絞った学習インデックスをまとめています。
挫折しない!おさらい帳を活用した「復職準備・4つの鉄則」
10年のブランクを最短で埋めるために、まずはこの4点だけ意識してください。
これが、この「おさらい帳」を最大限に活用するコツです。
鉄則1:最新の「法律・制度」だけ把握する
薬剤師の仕事は、法律や制度の改正に大きく左右されます。
最新の法・制度(薬機法、電子処方箋など)については、こちらの記事でサクッと単語だけ確認しておきましょう。
鉄則2:「成分名」で記憶をアップデートする
現在は一般名処方が主流です。
かつての商品名(ノルバスク、リピトールなど)ではなく、アムロジピン、アトルバスタチンといった「成分名」をメインでおさらい帳を読み進めてください。
鉄則3:求人に応募して「勉強の締め切り」を作る(★最重要)
「何もかも忘れてるかも…もっと勉強して、自信がついてから応募しよう」
そう思いませんでしたか?
……これ、実は一番の落とし穴です。
正直、私たちママは家事や育児で毎日バタバタ。
完璧に準備できる日なんて、待っていても永遠に来ません(私はこれで2年無駄にしてます涙)。
一番大切なのは、勉強を始める前に「転職サイト」に登録し、面接日を決めてしまうことです。
先に「面接」という締め切りを作ることで、嫌でも「この科だけは復習しなきゃ!」とスイッチが入ります。
まずはエイッと応募して、環境を味方につけましょう!
鉄則4:志望先の「診療科」に絞ってピンポイントで勉強する
「締め切り(面接)」が決まれば、次は戦う場所を絞るだけ。
志望する薬局の「門前病院の診療科」を確認してください。
内科なら高血圧、整形なら鎮痛剤、眼科なら点眼薬……。
全ての薬を網羅する必要がなくなります!
応募先の薬局でよく出る薬だけに絞れば、勉強範囲は10分の1になり、最短2週間で「即戦力」の感覚を取り戻せます。
ムダな勉強は一切捨てて、効率よく復習していきましょう!
それでは、次の章であなたの志望先に合わせた「おさらい帳」を選んでみましょう!
【診療科別】薬局復帰おさらい帳 インデックス
志望する薬局の「門前」に合わせて、まずはここから復習をスタートしましょう!
「全部完璧に」と思わなくて大丈夫。
まずは、目の前の患者さんに一番必要な知識からピンポイントで勉強していきましょうね。
眼科は種類が絞られていて、復習のコスパ最強です。
まずは全体像と疾患ランキングからチェックしましょう!
苦手意識を持ちやすい外用剤ですが、パターンを掴めばブランク明けの強い味方になりますよ!
抗生物質の飲み合わせや、体重換算のコツなど、現場で「焦るポイント」を整理。
育児経験をプロの知識に変えて、自信を持って復職しましょう!
話題の新薬や新制度について整理。
まとめ:今日から始める最短ルート
復職への近道は、完璧主義を捨てて「使う知識」から触れていくことです。
勇気を出して一歩踏み出せば、あとは「やるべきこと」が勝手に見えてきます。
まずは、気になる診療科の記事を一つ読むことから始めてみましょう!
「まずは求人を見て、勉強する診療科を決めたい!」という方へ
10年のブランクを理解してくれる、ママ薬剤師に優しい求人の探し方をこちらでまとめています↓↓





